戦士ギルドの仕事が金にならないことはよく分かった。
金が必要な時は山賊どもを仕置きすればいい。
今日も天気が良くて気持ちいいな。
シェイディンハルから少し進んだところに、景色の美しい場所がある。


天候は良いと旅も楽しいものだな、Amyris。
「おっさんと一緒じゃなきゃね。」
ほほう、照れておるのだな。

橋を渡ったところにアレッシア砦がある。
また、同じ顔をした悪党どもが屯しているようだ。


こんなところでオヤスミになってちゃだめですよ、ダンナ。



そろそろ、夜盗どももスチール製の装備を身に着けるようになってきた。
実入りもすごくいいし、アホらしくて仕事なんてやってられない。
労働は人生の空費だ。

砦内でカゴを発見。
カゴを見つけたら、一応もらっておくと後々便利なのだ。
家を買ったときに、デコレーションするのが楽しくなる。
じゃ、Amyris、荷物運びをよろしく。
「・・・」

日も暮れてきたので、ペルズゲートに寄ったのだが、寝所は貸してもらえなかった。
ただ、色々な薬品が販売されていることに気付いて、ちょっと得した気分。

とりあえず、スキングラードに向かってみよう。







とりあえず、街に付いたら、宿をとって一休みだ。
各国の宿屋を巡るのも楽しいもの。



シロディールの屈指の美しい街並み。
背の高い建造物による少しばかりの閉塞感はあるものの、見所は多い。

コロビアン商店は購入可能物件からも近い雑貨屋で、不用品売却時は世話になる。
買取は800Gまでだが、商才をあげて投資すれば1300Gまで可能。
店主の商才も低いので、極めて便利な商店。

と、そんな時・・・、衛兵から思いも寄らない言葉を聞く。

「おい、知ってるか、あのサイコ野郎のグラアシアが生きてやがったんだ。ついこないだ逮捕されたところだ。なんでも、仕置きと称して各地で人を殺しまわっていたらしい。ディオン前隊長も多分ヤツにやられたに違いない。まったく、末だよ・・・。まあ、ヤツは近いうちに処刑されるがな。」
「ほほう、お勤めご苦労様です。して、今、グラアシアとかいう男はどこに?」
私は軽く尋ねてみた。
「多分、ヤツは今頃、地下牢で拷問にあってるぜ、へへへ。ざまあ、みさらせ、社会のクズが。ああいう、ゴミは徹底的に痛めつけてやればいいんだよ。こないだオレが当番だったんだがな。なかなかしぶとい野郎でよ。仕置人仲間について、頑として口を割らねえ。」
話したくてたまらないという雰囲気がにじみ出ている。
「して、仕置人というのは、いったい?」
もう少し話を聞いてみよう。
「ただの殺人鬼だよ。相当数の衛兵が殺されてる。なんでも、仕置きと称して、世直しをしてるつもりらしい。時代錯誤も甚だしいヤツさ。世の中はルールというものが分かっちゃいねえ。世の中は、上意下達で成り立ってるんだから、役人に歯向かおうなんて、阿呆だな。まあ、その仕置人の親玉もそのうち逮捕されて処刑だな。」
忌々しそうだが、どこかしら楽しそうだ。
「いやぁ、まさにおっしゃるとおりですな! その仕置人の親玉ってのは、いったいどんなヤツなんです?」
「ちょっと聞いてくれよ。それがな、とんでもない腰抜け野郎でよ、いつもコソコソ逃げ回ってるヘタレで汚いオッサンだそうだ。はははは!それでよ、いつも不意打ちで殺すらしいんだ。まあ、すごく情けないオッサンなんだわ、これが!」
「はははは! 汚くて、ショボイおっさんですか!? そんなヤツが正義ヅラしてるなんて、世も末ですな! はははは!」
仕置きするぞ・・・
「きゃはははは! 多分、本当に汚くてショボイおっさんなんでしょうね! うんうん! それから、精神年齢も低くて、足も臭そう〜! きゃー、キ・モ・チ・ワ・ルーイ!」
Amyrisは楽しそうだ。
「お嬢さんもそう思うかい!? だよな、そんなヘタレオヤジに殺されたなんて、衛兵達も浮かばれないよ、ったく。お、そろそろ、交代の時間だ。じゃあ、気をつけて!」
衛兵は上機嫌で去っていった。
・・・。
足は臭くないぞ。

ともかく、急がねばならないのだが、どうやって?
しかし、グズグズしてると、グラアシアの体力が持たない。
いったい、いま、グラアシアはどんな目に遭っているのだろうか?
現状は何一つ把握できていない・・・。
---------------------------------------------------------------------
スキングラード地下牢・・・。

「伯爵からのご命令で、今日中には吐かせろとの事だ。」
衛兵が看守に話しかけている。
「しかしですね。まったくグラアシアは吐かないんですよ。」
看守は困惑している。
「いっそのこと、腕の一本でも切り落としたらどうだ? どうせ、処刑される身だ。少々手荒でも問題ないだろう。」
衛兵は残虐な笑みを浮かべている。
「まあ、そう仰るんでしたら、あたしは止めませんよ。この地下牢で何が起こっても闇から闇・・・。いずれにしても、手っ取り早いのが一番良いですな! ははは! まあ、今までもそういうことは多々ありましたからなぁ。」
看守も残酷なショーは嫌いではないらしい。



「グラアシア、とっと吐いてしまったら、苦しまずに済んだものを。へへへ」
衛兵は剣を抜いた。
「おい、木っ端衛兵。私が死んでも必ず報いがあることを忘れるな。」
グラアシアは気丈に答えている。
「報い? ひゃはははは! バァカかオマエは!? オマエみたいなゴミを痛めつけてどんな報いがあるんだ? ん?」
看守は待ちきれんばかりに身を乗り出している。
衛兵が剣を振り上げた・・・。
「グシャ!」

「ヒ・・・・、ググググ・・・・」
「多分、こんな報いだな。」







やはり、グラアシアは頼もしい・・・。
金が必要な時は山賊どもを仕置きすればいい。
今日も天気が良くて気持ちいいな。
シェイディンハルから少し進んだところに、景色の美しい場所がある。


天候は良いと旅も楽しいものだな、Amyris。
「おっさんと一緒じゃなきゃね。」
ほほう、照れておるのだな。

橋を渡ったところにアレッシア砦がある。
また、同じ顔をした悪党どもが屯しているようだ。


こんなところでオヤスミになってちゃだめですよ、ダンナ。



そろそろ、夜盗どももスチール製の装備を身に着けるようになってきた。
実入りもすごくいいし、アホらしくて仕事なんてやってられない。
労働は人生の空費だ。

砦内でカゴを発見。
カゴを見つけたら、一応もらっておくと後々便利なのだ。
家を買ったときに、デコレーションするのが楽しくなる。
じゃ、Amyris、荷物運びをよろしく。
「・・・」

日も暮れてきたので、ペルズゲートに寄ったのだが、寝所は貸してもらえなかった。
ただ、色々な薬品が販売されていることに気付いて、ちょっと得した気分。

とりあえず、スキングラードに向かってみよう。







とりあえず、街に付いたら、宿をとって一休みだ。
各国の宿屋を巡るのも楽しいもの。



シロディールの屈指の美しい街並み。
背の高い建造物による少しばかりの閉塞感はあるものの、見所は多い。

コロビアン商店は購入可能物件からも近い雑貨屋で、不用品売却時は世話になる。
買取は800Gまでだが、商才をあげて投資すれば1300Gまで可能。
店主の商才も低いので、極めて便利な商店。

と、そんな時・・・、衛兵から思いも寄らない言葉を聞く。

「おい、知ってるか、あのサイコ野郎のグラアシアが生きてやがったんだ。ついこないだ逮捕されたところだ。なんでも、仕置きと称して各地で人を殺しまわっていたらしい。ディオン前隊長も多分ヤツにやられたに違いない。まったく、末だよ・・・。まあ、ヤツは近いうちに処刑されるがな。」
「ほほう、お勤めご苦労様です。して、今、グラアシアとかいう男はどこに?」
私は軽く尋ねてみた。
「多分、ヤツは今頃、地下牢で拷問にあってるぜ、へへへ。ざまあ、みさらせ、社会のクズが。ああいう、ゴミは徹底的に痛めつけてやればいいんだよ。こないだオレが当番だったんだがな。なかなかしぶとい野郎でよ。仕置人仲間について、頑として口を割らねえ。」
話したくてたまらないという雰囲気がにじみ出ている。
「して、仕置人というのは、いったい?」
もう少し話を聞いてみよう。
「ただの殺人鬼だよ。相当数の衛兵が殺されてる。なんでも、仕置きと称して、世直しをしてるつもりらしい。時代錯誤も甚だしいヤツさ。世の中はルールというものが分かっちゃいねえ。世の中は、上意下達で成り立ってるんだから、役人に歯向かおうなんて、阿呆だな。まあ、その仕置人の親玉もそのうち逮捕されて処刑だな。」
忌々しそうだが、どこかしら楽しそうだ。
「いやぁ、まさにおっしゃるとおりですな! その仕置人の親玉ってのは、いったいどんなヤツなんです?」
「ちょっと聞いてくれよ。それがな、とんでもない腰抜け野郎でよ、いつもコソコソ逃げ回ってるヘタレで汚いオッサンだそうだ。はははは!それでよ、いつも不意打ちで殺すらしいんだ。まあ、すごく情けないオッサンなんだわ、これが!」
「はははは! 汚くて、ショボイおっさんですか!? そんなヤツが正義ヅラしてるなんて、世も末ですな! はははは!」
仕置きするぞ・・・
「きゃはははは! 多分、本当に汚くてショボイおっさんなんでしょうね! うんうん! それから、精神年齢も低くて、足も臭そう〜! きゃー、キ・モ・チ・ワ・ルーイ!」
Amyrisは楽しそうだ。
「お嬢さんもそう思うかい!? だよな、そんなヘタレオヤジに殺されたなんて、衛兵達も浮かばれないよ、ったく。お、そろそろ、交代の時間だ。じゃあ、気をつけて!」
衛兵は上機嫌で去っていった。
・・・。
足は臭くないぞ。

ともかく、急がねばならないのだが、どうやって?
しかし、グズグズしてると、グラアシアの体力が持たない。
いったい、いま、グラアシアはどんな目に遭っているのだろうか?
現状は何一つ把握できていない・・・。
---------------------------------------------------------------------
スキングラード地下牢・・・。

「伯爵からのご命令で、今日中には吐かせろとの事だ。」
衛兵が看守に話しかけている。
「しかしですね。まったくグラアシアは吐かないんですよ。」
看守は困惑している。
「いっそのこと、腕の一本でも切り落としたらどうだ? どうせ、処刑される身だ。少々手荒でも問題ないだろう。」
衛兵は残虐な笑みを浮かべている。
「まあ、そう仰るんでしたら、あたしは止めませんよ。この地下牢で何が起こっても闇から闇・・・。いずれにしても、手っ取り早いのが一番良いですな! ははは! まあ、今までもそういうことは多々ありましたからなぁ。」
看守も残酷なショーは嫌いではないらしい。



「グラアシア、とっと吐いてしまったら、苦しまずに済んだものを。へへへ」
衛兵は剣を抜いた。
「おい、木っ端衛兵。私が死んでも必ず報いがあることを忘れるな。」
グラアシアは気丈に答えている。
「報い? ひゃはははは! バァカかオマエは!? オマエみたいなゴミを痛めつけてどんな報いがあるんだ? ん?」
看守は待ちきれんばかりに身を乗り出している。
衛兵が剣を振り上げた・・・。
「グシャ!」

「ヒ・・・・、ググググ・・・・」
「多分、こんな報いだな。」







やはり、グラアシアは頼もしい・・・。
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