PC版Oblivionを始めてからある程度の時期が過ぎて、少しずつこのゲームについても分かる部分が増えてきたので、この辺でカスタマイズメモを更新します。今からゲームを始められる方向けの記事です。
初めに
PC版では豊富なmodが揃っており、それに魅力を感じて始められる方も多いと思います。私もその1人です。modには色々なタイプのものがあるので、正直、私は何がなんやらよく分かりませんでした。いずれ、自分がもう一度遊ぶ時のためにもまとめておこうと思います。
modを入手する前に
modには様々なタイプがあり、アイテムを追加するものから、クエストや大型オブジェクトを追加するものまであります。また、既存のアイテムの外見や難易度を変更するものもあります。各プレイヤーの好みと責任に拠るものなので、どれをいれてもいいのですが、1つだけ言えることはシステムに深く食い込むものや複雑なものほど、不具合が発生した時にセーブデータが破損する可能性が高いです。そのため、modを導入する時は古いセーブデータを上書きせずに残しておく方が安全です。
modの仕組み
一口にmodといっても配布されるファイルは様々です。一般的なのはespという拡張子で書かれたファイルが付いてくることが多いです。これは、modを作るツール(Construction Set=通称CS)で作られたファイルであり、ゲームの変更箇所などが記録されています。例えば、「Aというアイテムの性能を○○に変更する」といったようなことが書かれています。これを導入するにはOblivionがイントスールされているディレクトリのDataフォルダにコピーして、OblivionランチャーのData File欄で有効化します。
既存のオブジェクトをそのまま使うようなシンプルなmodならば、espだけが配布されていることが多いですが、「textures」や「meshes」などのフォルダがついてくることもがあります。これは、そのmod製作者が独自作ったり、他から借りてきたりしたような、デフォルトには存在しないテクスチャやメッシュを使用する場合に付いてきます。こういったmodのespファイルに含まれる新アイテムや種族などのテクスチャやメッシュは、それらの添付物を使用するようにディレクトリ指定がされているので、それもOblivionのDataフォルダへ丸ごとコピーしなくてはいけません。オリジナル装備品や追加種族などに多い形式です。
他には、espファイルが無いものもあります。これはデフォルトのアイテムやインターフェイスを新しいものに置き換えるタイプに多い形式です。この場合はreadmeに従って直接Oblivionのフォルダ内へコピーすることになります。
基本的なツール
Oblivion Mod Manager
通称Obmmといわれているmod管理ツールです。Obmmを使用しなくてもmodを使用することは可能ですし、添付されているreadmeに書かれているインストール方法も一般的にはObmm向けには書かれていません。(普通はObmmでomodに変換して使ってくださいとは書かれません。)
ですが、多くのmodをいれて遊びたい方にはほとんど必須になるツールです。というのは、公式modを除くほとんどのmodは有志の方によって作られているので、それぞれのmodが干渉しないという保証がないのです。modの干渉をチェックしてくれて、なおかつ、手軽に煩雑なインストールとアンインストールの作業を行ってくれるObmmを手許に置いておくととても便利です。ちなみに、modが有効化されるのはObmmを閉じた時なので、Obmmを立ち上げたままゲームをスタートしても、直前に変更した箇所は反映されません。そのため、必ず一度閉じてからゲームを立ち上げます。
※ダウンロード → Oblivion Mod Manager downloads
※詳しい使用方法はwikiのこのページに記載されています
Oblivion Script Extender
通称OBSEと呼ばれるOblivionのスクリプトを拡張するアプリケーションです。デフォルトに備わっているスクリプティング機能だけでは実現できないようなことはOBSEを使って実現されていることもあります。便利なmodにはOBSEが必要なものあるので、これも手許に置いておきたいおきたいツールです。
※ダウンロード → OBSE
アーカイブを解凍して現れる、実行ファイル(exe)とダイナミックリンクライブラリ(dll)をOblivionのフォルダへコピーすれば導入完了です。後はobse_loader.exeを実行して(ダブルクリックして)、Oblivionを起動させればOKです。OBSEを有効にするためには、毎回obse_loader.exeから起動する必要があります。ショートカットをデスクトップなどに作っておけば便利です。
Construction Set (CS)
CSは公式の開発ツールで、このツールを使ってmodが作成されています。modを自作しない方には不要ですが、自分で仲間(コンパニオン)を作りたい方や、既存コンパニオンmodの顔を挿げ替えたい方は、その作業にCSを使う必要があるのでこれも手許に置いておくと便利です。
※ダウンロード → The Elder Scrolls Downloads
CSヘルプ(日本語)
CSのヘルプを日本語で読めるようにしてくれているファイルがあります。いずれCSを使う時のためにもぜひ手許に置いておきたい一品です。
※ダウンロード → CSヘルプ日本語
コンパニオン
PC版での醍醐味にコンパニオン(Companion=仲間)があります。デフォルトでは限られたNPCしか仲間にできませんが、modを使えば、NPCを仲間にして連れ歩くことができます。コンパニオンを導入する方法は何種類かあります。
Companion Share and Recruit
Companion Share and RecruitはNPCを仲間にするためのコマンド(厳密にはspell)とアイテムを交換するコマンド(同)を提供してくれるmodです。既存のNPCはもちろん、自作したNPCもこれで連れ歩くことができます。(※NPCを自作するためにはCSを使う必要があります)
ダウンロードリンクと使用法は以下の記事をご利用ください。
→ Companion Share and Recruit
GGC
GGCはValeriaというコンパニオンをゲームに登場させるmodです。Companion Share and RecruitのようにNPCを無差別に仲間にするような特別なmodではなく、分類としては、1コンパニオンmodという位置づけですが、その完成度の高さからコンパニオンmodといえばコレというくらいの知名度と人気があります。このmodの顔だけ好みのものに入れ替えて使うユーザーも多いです。wikiにGGCの改造に関する記事がたくさんあるほどの、国内コンパニオン(原作は海外)スタンダードといっても過言ではないmodです。
※ダウンロード → GGC Valeria and Vincente Companion Revived
Waye Bash
セーブファイルから顔データをespファイルにインポートするためのツールです。コンパニオンの顔を交換したい人にはほぼ必須となります。CSでも顔データの調整ができますが、ゲーム内での表示とはかなり変わるので、実際にゲーム内で作成した顔をこのツールで使う方がよりイメージに近いものが作れます。
※ダウンロード → Wyre Bash
「Python 2.5.1」、「wxPython 2.8.7.1 ANSI 」、「Waye Bush」の3つが必要になります。インストール手順は「Python 2.5.1」「wxPython 2.8.7.1 ANSI」の順にインストールしてから、「Waye Bush」内のフォルダをそのまま、Oblivionのディレクトリにコピーします。
※参考ページ → WryeBash - Oblivion Wiki JP 避難所
種族とヘアスタイル
プレイ日記のSSでよく見かける美形種族(ミスティックエルフ)や髪型を使うためにはそれぞれのmodを用意する必要があります。他のmodの場合であれば、少し遊んでからボチボチということもできますが、これらはキャラメイクに関るだけに初めから持っておく必要があります。
※ダウンロード
→ Beautiful People(美形種族&サラサラ髪)
→ Soya Hair(髪型4種類/どちらかといえばワイルド系)
→ Babe Hair(個性的な髪型が揃ってます)
→ Modified Hair & Eyes(オールインワンパックの1つ/便利)
初めに
PC版では豊富なmodが揃っており、それに魅力を感じて始められる方も多いと思います。私もその1人です。modには色々なタイプのものがあるので、正直、私は何がなんやらよく分かりませんでした。いずれ、自分がもう一度遊ぶ時のためにもまとめておこうと思います。
modを入手する前に
modには様々なタイプがあり、アイテムを追加するものから、クエストや大型オブジェクトを追加するものまであります。また、既存のアイテムの外見や難易度を変更するものもあります。各プレイヤーの好みと責任に拠るものなので、どれをいれてもいいのですが、1つだけ言えることはシステムに深く食い込むものや複雑なものほど、不具合が発生した時にセーブデータが破損する可能性が高いです。そのため、modを導入する時は古いセーブデータを上書きせずに残しておく方が安全です。
modの仕組み
一口にmodといっても配布されるファイルは様々です。一般的なのはespという拡張子で書かれたファイルが付いてくることが多いです。これは、modを作るツール(Construction Set=通称CS)で作られたファイルであり、ゲームの変更箇所などが記録されています。例えば、「Aというアイテムの性能を○○に変更する」といったようなことが書かれています。これを導入するにはOblivionがイントスールされているディレクトリのDataフォルダにコピーして、OblivionランチャーのData File欄で有効化します。
既存のオブジェクトをそのまま使うようなシンプルなmodならば、espだけが配布されていることが多いですが、「textures」や「meshes」などのフォルダがついてくることもがあります。これは、そのmod製作者が独自作ったり、他から借りてきたりしたような、デフォルトには存在しないテクスチャやメッシュを使用する場合に付いてきます。こういったmodのespファイルに含まれる新アイテムや種族などのテクスチャやメッシュは、それらの添付物を使用するようにディレクトリ指定がされているので、それもOblivionのDataフォルダへ丸ごとコピーしなくてはいけません。オリジナル装備品や追加種族などに多い形式です。
他には、espファイルが無いものもあります。これはデフォルトのアイテムやインターフェイスを新しいものに置き換えるタイプに多い形式です。この場合はreadmeに従って直接Oblivionのフォルダ内へコピーすることになります。
基本的なツール
Oblivion Mod Manager
通称Obmmといわれているmod管理ツールです。Obmmを使用しなくてもmodを使用することは可能ですし、添付されているreadmeに書かれているインストール方法も一般的にはObmm向けには書かれていません。(普通はObmmでomodに変換して使ってくださいとは書かれません。)
ですが、多くのmodをいれて遊びたい方にはほとんど必須になるツールです。というのは、公式modを除くほとんどのmodは有志の方によって作られているので、それぞれのmodが干渉しないという保証がないのです。modの干渉をチェックしてくれて、なおかつ、手軽に煩雑なインストールとアンインストールの作業を行ってくれるObmmを手許に置いておくととても便利です。ちなみに、modが有効化されるのはObmmを閉じた時なので、Obmmを立ち上げたままゲームをスタートしても、直前に変更した箇所は反映されません。そのため、必ず一度閉じてからゲームを立ち上げます。
※ダウンロード → Oblivion Mod Manager downloads
※詳しい使用方法はwikiのこのページに記載されています
Oblivion Script Extender
通称OBSEと呼ばれるOblivionのスクリプトを拡張するアプリケーションです。デフォルトに備わっているスクリプティング機能だけでは実現できないようなことはOBSEを使って実現されていることもあります。便利なmodにはOBSEが必要なものあるので、これも手許に置いておきたいおきたいツールです。
※ダウンロード → OBSE
アーカイブを解凍して現れる、実行ファイル(exe)とダイナミックリンクライブラリ(dll)をOblivionのフォルダへコピーすれば導入完了です。後はobse_loader.exeを実行して(ダブルクリックして)、Oblivionを起動させればOKです。OBSEを有効にするためには、毎回obse_loader.exeから起動する必要があります。ショートカットをデスクトップなどに作っておけば便利です。
Construction Set (CS)
CSは公式の開発ツールで、このツールを使ってmodが作成されています。modを自作しない方には不要ですが、自分で仲間(コンパニオン)を作りたい方や、既存コンパニオンmodの顔を挿げ替えたい方は、その作業にCSを使う必要があるのでこれも手許に置いておくと便利です。
※ダウンロード → The Elder Scrolls Downloads
CSヘルプ(日本語)
CSのヘルプを日本語で読めるようにしてくれているファイルがあります。いずれCSを使う時のためにもぜひ手許に置いておきたい一品です。
※ダウンロード → CSヘルプ日本語
コンパニオン
PC版での醍醐味にコンパニオン(Companion=仲間)があります。デフォルトでは限られたNPCしか仲間にできませんが、modを使えば、NPCを仲間にして連れ歩くことができます。コンパニオンを導入する方法は何種類かあります。
Companion Share and Recruit
Companion Share and RecruitはNPCを仲間にするためのコマンド(厳密にはspell)とアイテムを交換するコマンド(同)を提供してくれるmodです。既存のNPCはもちろん、自作したNPCもこれで連れ歩くことができます。(※NPCを自作するためにはCSを使う必要があります)
ダウンロードリンクと使用法は以下の記事をご利用ください。
→ Companion Share and Recruit
GGC
GGCはValeriaというコンパニオンをゲームに登場させるmodです。Companion Share and RecruitのようにNPCを無差別に仲間にするような特別なmodではなく、分類としては、1コンパニオンmodという位置づけですが、その完成度の高さからコンパニオンmodといえばコレというくらいの知名度と人気があります。このmodの顔だけ好みのものに入れ替えて使うユーザーも多いです。wikiにGGCの改造に関する記事がたくさんあるほどの、国内コンパニオン(原作は海外)スタンダードといっても過言ではないmodです。
※ダウンロード → GGC Valeria and Vincente Companion Revived
Waye Bash
セーブファイルから顔データをespファイルにインポートするためのツールです。コンパニオンの顔を交換したい人にはほぼ必須となります。CSでも顔データの調整ができますが、ゲーム内での表示とはかなり変わるので、実際にゲーム内で作成した顔をこのツールで使う方がよりイメージに近いものが作れます。
※ダウンロード → Wyre Bash
「Python 2.5.1」、「wxPython 2.8.7.1 ANSI 」、「Waye Bush」の3つが必要になります。インストール手順は「Python 2.5.1」「wxPython 2.8.7.1 ANSI」の順にインストールしてから、「Waye Bush」内のフォルダをそのまま、Oblivionのディレクトリにコピーします。
※参考ページ → WryeBash - Oblivion Wiki JP 避難所
種族とヘアスタイル
プレイ日記のSSでよく見かける美形種族(ミスティックエルフ)や髪型を使うためにはそれぞれのmodを用意する必要があります。他のmodの場合であれば、少し遊んでからボチボチということもできますが、これらはキャラメイクに関るだけに初めから持っておく必要があります。
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Author:pela
360版からPC版に移行して、悪党NPCの成敗とお気に入りNPC大軍団編成を目標に遊んでおります。
本当におバカな妄想ブログですが、どうぞよろしくお願いします。
